「国際事業の収益を10%に上げる」――ドコモ、国際事業の現状と展望を説明

ドコモのTTSLへの事業参画について(写真=左)。「水平分業のオープンなiモードならインドでも提供しやすい」(国枝氏)。通信キャリアとのシナジー効果の例(写真=右)。韓国のKTFとドコモが共同開発したAny DATA社製の「A2502」は、カードタイプよりも1万円近く安いこともあり、13万台ほど売れたという