第16回 “保護”と“バックアップ”で一生分のメールを守る W61Sは内蔵メモリと外部メモリどちらにもメールをコピーできる。コピーしたメールには、データフォルダの「Eメールフォルダ」からアクセスできる。メールメニューと同様のリスト表示となるが、1画面の表示件数は3件と少なく、メールの返信もできない 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia