5分で分かる、先週のモバイル事情

ソフトバンクモバイルは、2009年を「インターネットコンテンツ元年」と位置付け、モバイルウィジェットとお笑いコンテンツの「S-1バトル」の投入でデータARPUの向上を目指す。モバイルウィジェットは、ジョイント・イノベーション・ラボのプロジェクトであるとし、開発したウィジェットは「China MobileやVodafone向けに展開できる」(孫氏)のが強みだとした