写真で解説する「CA001」

日本の「箏」は各弦をタッチして単音を出すだけでなく、同時に複数の弦の音を鳴らすことも可能(写真=左)。アメリカの「ドラム」。バス、スネア、ハイハットに加え、2シンバル+3タムの本格的なもの(写真=右)