第14回 メールの“作成/返信→送信”を高速化する

W61Sは受信メールのサブメニューから「参照返信」を選ぶと、「参照元メール」と「送信メール作成」に分割される。参照メールをスクロールする際は、サブメニューから「参照元メール画面へ」を選ぶと、画面上下の表示が入れ替わり、下半分に参照元メールが現れてスクロールと(本文の)コピーができる。元に戻すときは「切替」を選ぶ