写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(外観編) 前モデル「W61S」との比較。W61Sはボリューム感をおさえるために丸みを帯びたラウンドフォルムを採用していたが、S001ではスクエアなフォルムでシャープな印象を与える(写真=左)。レンズカバーは自動で開閉するタイプから、手動スライド式になった。レンズの大きさもかなり違う。撮影用のLEDフラッシュはおなじ仕様だという(写真=中央、右) 記事に戻る SpecialPR 平賀洋一,ITmedia