写真で解説する「SH-01A」 待受画面の時刻を選択すると、iコンシェル用のスケジューラが起動する(写真=左、中)。従来のスケジューラとして利用できる「クラシックスケジュール」も用意(写真=右)。 記事に戻る SpecialPR 田中聡,ITmedia