“素材”と“生活密着”機能にこだわる――韓国ケータイトレンドの今とこれから(後編) また撮影モードも、人物や風景、スポーツなど多様だ。メニューを選択するたびに、そのモードがどういったものか、下部に説明が出てくるので分かりやすい(写真=左)。マクロモードで説明文を撮影してみた(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 佐々木朋美,ITmedia