タッチパネル“+α”で差を付けろ――韓国ケータイトレンドの今とこれから(前編)

“Style Report”「SCH-W570/SPH-W5700」の価格は60万ウォン台と高め。光沢のある本体には、チタニウムシルバーとミラーブラックという2種類の色がある(写真=左)。閉じた場合のアイコン表示(写真=中央)、側面にあるホールドボタンで操作できないようにしておくことも可能(写真=右)