auの「よしもとケータイ」とフルチェンサービスに見る、「冷え込む携帯市場」対応策

「フルチェンは、例えば夏に“フルチェンケータイ re”を購入していただいたユーザーさんにとってはこれからニーズが増えてくるものです。このため、フルチェンサービスは今後も継続して企画していく予定です。波に乗れば、フルチェンケータイの第2弾、第3弾の投入なども考えられることでしょう」KDDIコンシューマ事業統括本部 コンテンツ・メディア本部長の雨宮俊武氏