CEATECで見た“ちょっと未来”のカーデバイス

渋滞情報は手動取得/自動取得の選択が可能(写真左)。口コミ情報やテレビの撮影に使われた地域の情報など、ユーザー参加型のスポット情報を利用できる(写真中央)。複雑な道は3Dイラストで表示(写真右)