エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た

「ワンセグお笑い研究所」にあるデジタルサイネージ端末。広告を表示する機器というより、コンテンツの自動販売機という位置づけだ。この端末には常に人だかりができており、とても好評だった