第4回 通話と通信機能を改めてチェック──2つの大きな「よかった」もあった

大容量バッテリーを装着したWILLCOM D4。カバン重量増はまったく気にならないが、やや厚く、重くなるので手で持つと少し気になる(左)。大容量バッテリーはなんだかすごい方法で装着する。本来の裏面まで大容量分のセルが被さり、むりやりカバーで隠すような方法。カバーには放熱用のスリットが備わっている。こちらはもう少しなんとかできなかったのかなと思わないでもない(右)