「電話が嫌いだから、ケータイは持たない」――押井監督が語るケータイ論とは

「“人の顔”という身の回りにあふれているものを生かすと、面白いモノが撮れる」と話す、押井監督(写真=左)。石井氏は「情熱やノリで作ることの大事さを実感した」とコメント(写真=中央)。樋口氏は「浮気とか、不健康なものが面白い。次回があるなら、アングラ部分をもと掘り下げて」と評した