これが“N”の次世代ケータイ――NEC、基調講演でコンセプトモデルを披露 基板やヒンジはそのままに、パーツを変えることで多彩なバリエーションモデルを開発できる。液晶サイズやカメラのスペック競争にはあえて参入しない端末で、販売チャネルも従来のケータイショップとは異なるものを想定している 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia