これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏

世界と日本の携帯契約数と端末販売台数。日本は成熟期に移行しているが、海外ではアジアやアフリカ地域が普及期に入っており、端末メーカーにとってのチャンスとなる(左)。成熟期に入った日本市場で、モバイルの進化の中心になる3つのポイント(右)