もうひとつ先の“ケータイのある生活”を提案──auの「another work*s」プロジェクト

OHGUSHIさんによる「Rhythm1/Rhythm2」。携帯の人とのコミュニケーションによって生じる心の躍動感──リズムを筆の勢いで表現した作品。日本人の言葉の奥深さや美しさを大切にしたいという願いをこめて、古来から伝わる墨と筆、和紙を用いて仕上げたという