写真で解説する「W61T」(ソフトウェア編) KCP+採用端末なので「W56T」と同じく、待受へ便利機能を配置できる「au oneガジェット」やワンセグと新規メール作成ウインドウなど、2分割した画面に2つの機能を同時に表示できるマルチプレイウィンドウ」に対応する 記事に戻る SpecialPR 岩城俊介,ITmedia