写真で解説する「822P」

横幅いっぱい、かつ端のキーは側面に回り込ませるように配置するダイヤルキー。適度なクリック感を持たせつつ、キーが側面からも見えるようにデザイン・加工するのは難しい作業だったという(左)。下に行くにつれてだんだん色が変わる、ダイヤルキー部のグラデーションカラー(右)