写真で解説する「822T」

本体正面(左)。メインディスプレイは2.4インチのQVGA(240×320ピクセル)サイズで、光の乱反射を抑えて自然光の下でも画面が見やすい「クリアスクリーン液晶」を採用。キー配列は従来の東芝端末と同じ。本体背面の正面(中央)。流れる水をイメージした「ゆらめきパネル」を採用しており、角度によって表面の見え方が変わる。中央には0.6インチの有機ELのサブディスプレイを搭載し、時刻や着信時の名前・電話番号などを表示する。本体裏面にはカメラ、ライト、赤外線ポートがある(右)