写真で解説する「W61SA」

“マルチプレイウィンドウ”もサポート。W54SA同様に、ケータイとしては制限の少ないマルチウインドウが利用できる(左)基本的な操作性は、試用機に触れた限りではW54SAとほぼ同じ。従来機でたとえると三洋電機製よりは東芝製端末に近いように思う。同時に発表された「W62SA」が、いわゆる従来どおりの“三洋らしさたっぷり”だっただけに、この点はやはり気にはなった(右)