2台目需要を狙う“コミュニケーション”に最適な音声端末──ウィルコム 喜久川政樹社長

2008年のウィルコムは、音声、スマートフォン、データ通信、次世代PHSの4本柱で事業に取り組む(左)。12月に契約数が純増に転じたのは、新制度の導入や新市場の開拓、新サービスの導入が大きかったという(中央)。Advanced/W-ZERO3[es]の販売数は、アカデミックパックの導入によってW-ZERO3[es]の販売数を大きく上回った(右)