2008年にはHSUPAのサービスを開始できる──NTTドコモ 中村維夫氏 ドコモの今後の重点ポイントとなるのが「生活アシスト」「パケット定額」「国際サービス」の3点。生活アシスト機能は、起きてから寝るまで、日常生活を携帯電話がアシストするイメージ 記事に戻る SpecialPR 山根康宏,ITmedia