写真で解説する「THE PREMIUM 820SH」
ソフトキー、ダイヤルキーはシートキーの上に突起部となるパーツを載せた構造。ボディから飛び出しているため、どのキーを押しているのか指先先で判断できる。812SHではフレームレスキーだったが、820SHでは操作部を外観デザインに合わせるため、端末のフォルムを連想する丸とだ円のキーを採用している。カラーにシルバーが使われているのも、ステンレスボディであることをアピールするため(左)。電池パックの容量は720ミリアンペアアワー。連続通話時間、連続待受時間、ワンセグの連続視聴時間はいずれも測定中
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