“手書きメール”作成など、進化した「W-ZERO3メール」を試す

振り分け機能は強力で、条件の優先順位を自由に変更できる。条件の部分一致も可能なので、ドメイン名で振り分けることも可能だ。振り分け条件を設定する際に、振り分け先フォルダを新規作成できるのが改良点の1つ。ちなみに「X-ML-Name」はウィルコムEメールではヘッダから削除されてしまうので、振り分け条件に利用できない