写真で解説する「F1100」

左はF1100の待受画面。時計を大きく表示するほか、スケジュールやToDo表示の下にピクトエリアを設け、起動中のアプリケーションだけでなくマナーモードなどのアイコンを表示する。また画面下部には、4つのファンクションキーに割り当てられている機能が常時表示される。右はメニュー画面で、携帯電話とよく似た9つのアイコンが現れる。配列もFOMA端末に近い形にしてあり、各種機能はさらにこの項目の下の階層に集約されている