3カ月連続純増1位で「存在感を“少し”示すことができた」ソフトバンク、堅調の理由 加入検討候補としてソフトバンクを考える人は、2006年7月の時点から大きく増えた。auやドコモは下落していることを考えると善戦しているといえる(左)。量販店での営業強化だけでなく、ソフトバンクショップの店舗も大幅に増やした(中央)。さらに、カウンター数はショップ数よりも大きく延ばし、顧客を待たせる時間の短縮に努めている(右) 記事に戻る SpecialPR 園部修,ITmedia