惹かれるもの、それはホンモノ──「W52P」が似合う“オトナ”の意味

「Exterior×Interior」をテーマに、内側と外側で異なる表情を持つ。クールな外観に対してシックでエレガントな内装。高級車などにもよく使われる手法だ(左)。ワンプッシュオープンボタンの周りに、ワンポイントアクセントとして内側と同じ配色の縁取りがある(ちなみにスピーカー内部のパンチングパネルも同様の配色)