フラットスライド&カスジャケの最新機種と一緒に、“ショルダーフォン”も──パナソニックブース

歴代のパナソニック モバイル(松下通信工業)製携帯電話を展示。1985年のショルダーフォン「TZ-802A」から、NTT向け国内携帯電話1号機「TZ-802B」、100グラムを切る軽量端末「P201 HYPER」(1996年)、iモード対応端末第1弾「P501 HYPER」(1999年)、FOMA第1弾「P2101V」(2001年)、ムービー写メール対応の「J-P51」(2002年)、ワンプッシュオープン搭載の「P504i」(2002年)、スリムボディの「prosolid II」(2005年)、そして折りたたみFOMA最薄の「P703iμ」(2006年)など。携帯電話の進化とともに、デザインの流行の変化などもよくわかる