写真で解説する「W53T」 光沢のあるディスプレイ部に対して、ダイヤルキー部分にはつや消し素材を採用。各々が独立したキーとともに、使用頻度の高い決定キーは凹凸付きになっている。指のかかりがよく、かなり操作しやすい 記事に戻る SpecialPR 太田百合子,ITmedia