写真で解説する「810P」

スライドボディながらディスプレイ部とダイヤルキー部の段差がほとんどない(段差は約2.6ミリ)。十字キー操作時もディスプレイの厚みを意識せず、ストレート端末のような感覚で操作できる。その構造は「フリスクの箱のような感じ」(左)。厚さ17.9ミリのスライド端末「911T」と比較すると、その差がよく分かる