写真で解説する「W54T」(外観編)

W52Tの厚さ22ミリから3.5ミリ減となる、18.5ミリを実現。数値として記述するとそれほどではないと思えてしまうが、触れてみると、よりスクエアな形状にもなったことも相まってかなり薄くなったと体感できる。本体左側面は卓上ホルダ用の充電接点とmicroSDスロット、右側面はディスプレイ閉じ時の操作ロックキー、上下操作キー兼モバイルライトとマナーモードキー、テレビ起動キー、シャッターキー、充電/通信端子を備える