経営戦略は、2010年に向けた次のフェーズへ──KDDIの小野寺社長 auの純増数の推移と下期純増数の内訳。番号ポータビリティはポートインが115万、ポートアウトが29万7000で、純増数は85万3000となった 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia