猫好きなので“どらメニュー”を作りました──美しさ+ユニークさを持った「W51S」

スクエアフォルムながら、ダイヤルキー側のボディ側面に丸みを持たせることで、開けやすく、持ちやすい端末に仕上げた。「開けやすさや持ち心地にはこだわりました。また、幅は手に持ったときに一番収まりがいい、48ミリにしています」(兼田氏)