圧倒的な“高機能”が心地いい──ハイエンド機「911T」の実力に迫る(前編)

ワイドVGA(480×800ピクセル)の911T(左)と、QVGA(240×320ピクセル)のW44T(右)で表示される地図を“横方向に表示される範囲をほぼ同じ”にして比較(auのW44TはEZナビウォークの画面だが、S!GPSと同じナビタイムジャパンの「NAVITIME」ベースのもの)。縦方向はもちろん、施設アイコンの数や番地表示などにも911Tで見る方が表示情報量に差がある。かつ、それでいてすっきりと見やすい