ケータイ用燃料電池の商用化、1〜2年以内めどに──ドコモの歌野氏

燃料電池は現在のリチウムイオン電池はもちろん、第2世代のリチウムイオン電池より、小型化(体積エネルギー密度:高)・軽量化(重量エネルギー密度:高)が望める