専用音楽プレーヤーに負けない使い勝手──“意地”の音楽ケータイ「910T」を試す(前編) 本体デザインは、従来機種「904T」のイメージを踏襲。回転2軸の機種では省略されてしまうことも多いサブディスプレイ(160×33ピクセル表示対応の1.16インチモノクロ液晶)も装備し、使い勝手を犠牲にしていない。惜しむらくは本体の厚さが「薄い=ソフトバンクというポジションにしたい」というソフトバンクの孫社長の考えとはちょっと異なり、23ミリもあること 記事に戻る SpecialPR 坪山博貴,ITmedia