写真で解説する「811T」 キーは中央が膨らみが付いた「ドームキー」を採用。ボタンそのもののサイズも大きく、入力しやすい。メニューキーの左上に「Y!」ボタンがある 記事に戻る SpecialPR 岩城俊介,ITmedia