“さりげないシンプルさ”が意味すること──開発陣が目指した「P702iD」への思い

前モデルP701iDでは形状別にキーの書体を変え、キーの素材もクリア状のものを採用していた(左)。一方P702iDでは、スクエア、ラウンドともに文字書体をモノトーン統一し、本体と同じ色/素材のボタンを採用した(右)