写真で解説する「W47T」

“エキゾチックオレンジ”色の端末から、“シャンパンホワイト”色の端末へテレビ電話発信を行った場合のデモ。発信してから相手に着信するまで、通常の通話時と比較してやや待たされることになる(デモ機では5〜6秒ほどだった)が、使い勝手はFOMA端末と同じような印象。このデモでは受け側画面の大/小が入れ替わっているように、表示スタイルの変更も可能。「アバター機能」により自分の映像の変わりにアバターのキャラクターを表示させることもできる