ケータイスタイル時のテンキー操作は──「W-ZERO3[es]」

読み予測変換の候補も初期状態から豊富だ。なお、読み予測の候補は常に1画面分のみなので、候補が画面に表示されない場合は読みの続きを入力して候補を絞り込む。次文節予測もしっかりサポートしており、いわゆる「しゃべり言葉」も多数辞書に登録されている