写真で解説する「W44T」

再生/一時停止キーの長押しでペアリングを行い、認識されればすぐに各種の操作が可能になる。再生キーを押せばW44Tの本体側でau Music Playerが起動し、音楽再生が始まるほか、曲送り、曲戻しとボリュームの調整がレシーバー側で行える。背面には、ポケットなどに引っかけやすいようクリップが付いている