ボーダフォン太田氏が示した、コミュニケーション新構想

画面は開発中のもの。ユーザーの分身となるアバター(ピンクのキャラクター)が3D空間上をひょこひょこと歩き回る。後ろに手を組んでこちらを見つめるなど、“癒し系”の雰囲気