512kbpsのiモーションをスムーズに再生──ドコモのHSDPA

W-CDMA対応のN902i(左)とHSDPA対応の試作機(右)で23秒のiモーションを再生。W-CDMAでは64kbpsのファイルでもコマ落ちするのに対し、HSDPAでは512kbpsのファイルも滑らかに再生する。再生時間はどちらも23秒で同じながら、映像の品質に大きな差があり、違いは明らかだ