韓国独特、携帯「メンバーシップカード」とは? (上段左)若者向けカジュアルショップ「eigen post」でも、SK Telecomのカードが利用可能。じつはこのショップもSKグループ(上段右)KTFのカードで30%割引になることを知らせる、ヘアサロンの看板(下段左)「Mr.Pizza」では、LGTのカードが利用可能(下段右)すべてのメンバーシップカードが利用できることをアピールするレストランの垂れ幕。メンバーシップカード対応というのは、店側にとっても集客の武器となる 記事に戻る SpecialPR 佐々木朋美,ITmedia