富士通、藻場のブルーカーボンを100倍速かつ高精度に定量化する技術を開発

シミュレーションによる施策効果の事前検証。左側:施策無。ウニの食害の広がりで藻場が減少し、藻の無い黒いエリアが増加、右側:施策有。漁礁の設置とウニ駆除の施策を実施。全体的に藻場が増加[クリックで拡大] 出所:富士通