次世代TRONの「T-Engine」が死しても今なお息づく「μT-Kernel」と「μITRON」

図1 μITRON仕様書 Ver.4.0.3.03の「監修の言葉」より。逆に言えば大きく異なるのはこの程度で、後は機能変更というよりもドキュメントの修正にとどまる[クリックで拡大]