共鳴非弾性X線散乱装置で高温超伝導体内部のプラズマ振動を観測 NanoTerasuとTaiwan Photon Source(TPS)で得られた三層系銅酸化物のRIXSスペクトルの比較。0.76電子ボルト近傍のピークは電子の集団的なプラズマ振動、2.2電子ボルト近傍のピークは銅の3d電子軌道間の遷移、5.55電子ボルト近傍のピークは酸素の2p軌道から銅の3d軌道への遷移に由来する。異なる2つのRIXS装置で取得したスペクトル形状は3電子ボルト以下でよく一致しており、NanoTerasuの2D-RIXS装置の光学系が設計通り動作していることが実証された[クリックで拡大] 出所:東北大学 記事に戻る MONOist