インテルCPUの黎明期を支えたRTOS「iRMX」はなぜ過去のものになったのか

図1 「Intellec 8000 Microcomputer Development System Operator's Manual」の表紙。これにコンソール(当初はテレタイプ)やFDD/HDD、プリンタ、ROMライターなどを接続して使う形である[クリックで拡大]