効率的かつ短段階でチオフェン縮環ナノベルトの合成に成功 チオフェンベルトの金属表面での配列とシミュレーションによる配列イメージ。(A)走査型トンネル顕微鏡による金属表面でのチオフェンベルトの配列。ドーナツのように見えるのがチオフェンベルト。金表面では段差に1次元(線)状に配列し、銅表面では2次元状に広がって並んでいる。(B)計算科学によってシミュレートされたチオフェンベルトの配列イメージ。炭素原子(灰色)、硫黄原子(黄色)と水素原子(白色)から成るチオフェンベルトは、金や銅の表面上にあり(左)、黒っぽい輪(中)や白い輪(右)に見える。また、金表面では1次元かつ硫黄を下向きにして並び、銅表面では2次元かつ硫黄を上向きにして分子が配列していることが分かる[クリックで拡大] 出所:理化学研究所 記事に戻る MONOist